2020-01-01から1年間の記事一覧
関東甲信地方で梅雨明けに関して、過去1回しかないのは…という問題がありました。 これの答えは6月の梅雨明け。 6月に梅雨明けしたのは1回しかないんですね。
素麺は元々、索麺といわれていた。 索は縄をなうという意味らしい。 今も索餅というお菓子がある。
クラウド業界トップ企業はアマゾンの傘下のAWS
暖かく湿った空気が最も流れ込みやすいのは前線が北に折れ曲がった部分。
慎重に事を進めなさいと王様を諌めた…ということかららしい。 もとの中国の漢詩(?)を忘れてしまった。
奈良の大仏の建立理由の1つに天然痘の流行がある。 景気対策の1つでもあったらしいです。
関東甲信地方で最も遅い梅雨入りは6/22 1967年と2007年の2回。
明治時代、開業直後の路面電車で実際にあった仕事は。 告知人と言って「危ないですよ。電車が来ますよ。」と言って電車の前を走る少年がいたそうです。 当時の路面電車は時速10キロだったらしいですが、今考えるとちょっと危ないですね。
紫外線を通しにくい日傘の素材はポリエステル。 でも、何で紫外線ってこんなに悪者になってしまったんだろう。 シミ、シワ、皮膚がん。 …でも、ビタミンDを作るには紫外線が必要なのに。 私は、仕事がフィールドワークになってからインフルエンザにかからな…
文芸誌「白樺」の命名の由来 白樺以外には参加しないと言う作家たちの集まり。という事らしい。 武者小路実篤が白い樺の色が良いと言ったからという。
かたつむりのかたとは。 潟のつむりでかたつむり。 潟は干潟等の意味があるように陸を表しているようです。 ちなみにつむりは螺(つぶり)からなまったもの ※螺=貝 かたつむりは潟螺からの変化
広辞苑第七版に掲載された新しい言葉は チャラいの他、安全神話、デトックス、ブラック企業、がっつり等がある。
百年前のスペイン風邪の流行で人々が殺到した地域は熱海
江戸時代にゾウの通行の際に出たお触れは 通行を妨げる家屋の撤去。
梅雨の時期の気圧変化に敏感な生き物はどじょう。
気象庁が3ヶ月予報を始めるきっかけは東北の冷害
霾は〈つちふる〉と読む
うぐいすの初鳴日を東京都心で最後に観測したのは2000年だそうです。 もう、20年も東京都心でうぐいすの初鳴は観測されていないのだそうです。
戦後、GHQの日本人骨抜き政策の賜物として、日本人は思考停止という病にかかってしまいました。 学校は、当たり障りの無い授業をして、本来、学ばなければならない事は教えず。 今、日本人は自らの力で学ばななければなりません。 是非とも「思考停止という…
皆が同じ様な事を考えている時は、だれも深く考えていないのである。
桜の別名は 曙草
広辞苑第七版に新掲載されたのは、 チャラい
道しるべのしるべの語源は 知る/べ(べは方という意味があるらしい) 知っている人が道案内をする時にしるべするという言葉もあった。
毎日毎日、不安になるニュースばかりで疲れてていませんか? 本当に不安を煽る事ばかり報道するメディアにはうんざりですよね。 もう、今はこういう状態だからこういう行動して下さい。これくらいで良いんですけどね。 でも、この世界的な騒動?は今までの社…
なすを煮る時にエビの皮を入れると綺麗な色に仕上がると言われていますが、エビの買い置きってあまり無い我が家です。
米の研ぎ汁で床を拭くとツヤが出るのは知っていましたが、ほうれん草のゆで汁で床を拭くと汚れが落ちるうえにツヤもよみがえるらしいです。 知らなかったわ〜。 ちなみに。お弁当箱やタッパー等でニオイが気になるものは米の研ぎ汁をためた洗い桶にしばらく…
ストーブが1番❤
ストーブに近くなると寒くなったのね…と思います。 ただ、焦げるよ…(T_T)
今年も良い年になりますように。